「小さなお弁当」シリーズ

 

2人の弁当作りから始めたこのブログですが、下の娘も来春から社会人。作る相手もいなくなったので、お休みしていましたが、やっぱり一度身についた習慣といいますか、ふいに無性に弁当を作りたくなってくるときがあります。

そこで、まったくの趣味として「小さなお弁当」を作ることにしました。なぜ、「小さなお弁当箱」かというと

①1品か2品しか入らず楽ができる

②品数が少なくても堂々と見える

③腹八分目で体によく、あわよくばダイエットできる

パッと思いついただけでも、こんなにメリットがあります。何せ自分による自分のための自分の弁当なので、「そこまでか?」というくらい手抜きしても誰にも文句を言われないところがいいです

小さなお弁当作りには、容器選びも大事…というか容器選びがすべて、というような気がします。ここで普通の弁当箱を買ってしまうと、永久に小さなお弁当にはならないと思います。今は多くのメーカーから、様々なタイプの商品が発売されていますので、実際にあれこれ試してみて、使い勝手についてもリポートしていきたいと思います。


コメント