6月24日(水)
娘たちの評判がよかったのをいいことに、
またタコライスです。
「うまい!」
と言われれば
「飽きるまで出し続ける!」
というのが、泣く子も黙るわが家の弁当の鉄則です。
でも、タコライスというのですね、
ある意味、究極のラクラク弁当なんですよ。
ひき肉のソースを作りおきして、
朝はごはんの上にのせるだけ。
気が向けば、ズッキーニやパブリカを炒めてちらせば上出来。
ゆで卵やプチトマトがあれば、なおいいですよね。
(具の名前を色で表現しました・・でも、目がちかちかしますね)
ゆで卵が面倒くさければ、目玉焼き(半熟はこの時季、危険。固焼きに)でものせりゃ、カフェごはん弁当に。
【タコライスのソースの作り方】(再掲)
①タマネギ半玉のみじん切りを炒め
②しんなりしてきたらひき肉(豚ひき肉100、牛ひき肉200)を入れてさらに炒め
③火が通ったらトマトの水煮缶半分ほど
④市販のサルサソース(わが家の場合、コストコで買ったトルティーリャ用の大瓶のもの)を100グラムほど
⑤これだけでは味があっさりしすぎて、食べられたものではないのでウースターソースとケチャップで味をととのえます
⑥本当はレタスとか、トマトとかがいいのでしょうが、夏場の弁当に生野菜はデンジャラスなので、一度火を通したゆで卵やスライスしたズッキーニを炒めて代用するとよいでしょう
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