11月12日
長女が、お弁当の白いごはんが嫌いで、たまに残してきては捨てている─という事実が二女の告発によって判明。
聞けば、時間が経過すると独特のにおいがしていや、とのこと。何とバチあたりな現代っ子!われわれの世代には信じられません。
きつく言って聞かせるとともに、再発防止のために白いご飯をできるだけ避けるように献立を作るようになりました(われながら、甘い親!)。でも、思春期で、あれこれ面倒くさい時期なので、白米を理由に家出でもされたら困るので(ホント甘い。とほほ・・・)。
そこで、チキンライス。
玉子でくるまないぶん、オムライスよりラクチン。
つけあわせは、昨日のお弁当の材料で残っていたささ身をカツレツ。
パン粉に粉チーズをまぜて香りをよくして、揚げずに、フライパンにバターを少しまぜた油をひいて、焼いています。
コートレット、あるいはシュニッツェル風に仕上げました。彩りにはアスパラとエリンギを炒めました。
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