豚肉の照焼弁当です

9月30日（木曜）
天候のせいでしょうか。
スーパーで、アスパラとかブロッコリーとか、緑の野菜が不足気味。
ブロッコリーはいつもの３倍近い値段でした。
そんな流通事情は、お弁当にも、モロに反映されてしまいます。
ちょっと、色が乏しいですね。

《本日の献立》
○豚の照焼（豚は米国産）
○玉子焼
○テーブルマーク「ひとくちかぼちゃコロッケ」
○付け合せ　キャベツ

《豚の照焼　レシピ》
（前夜の仕込み）
ステーキ・カツ用の厚めの豚肉に片栗粉をまぶしておく。小鉢に、みりんとしょうゆを４：６の割合でまぜておく（照焼ダレ用）。付け合せのキャベツを切ってラップをかけ小鉢に入れておく。
（朝の調理）
何も考えず、熱したフライパンに豚肉を放り込み、中火で両面焼く（中まで火が通るように注意）。キツネ色になったら、弱火にしてタレをからめる。焦がさないように、トロリとなるまで煮詰め、両面に味をよくからめる。この間にキャベツをレンジでチン、豚肉の下に敷き詰めておくと、タレがしみていい感じになります。