【ミニコラム「道具編①」】

わが家の弁当づくりに欠かせないアイテムがこれ。
野菜茹で用タッパー(正式名ではありません)。
普通のタッパーどこがちがうかというと、二重構造になっていて、内側の容器には無数の小さな穴が開いていて、ざるように水が切れるようになっています。外側の容器に低く水をひいいて、内側に切った野菜をのせ、レンジでチン。要はカンタン蒸し器のようなものです。
前日のうちに野菜を切って容器に入れておくと、朝は容器をレンジに入れてチンするだけ。
わが家ではサツマイモやジャガイモ、ブロッコリー、ニンジンなどをゆでるのに重宝しています。
蓋には野菜ごとに、茹で時間の目安まで刻印されている、という配慮も。
使いようでは、シュウマイなんかもうまくできると思います。

ただ、もっと急いでいるときはこの容器も使わず、野菜をラップにくるんで、そのままチンしています・・・。


○商品名  ?
○メーカー ?(国産)
○価格   ?

コメント